TOPページ > キャッシング各社の実情 > 400万円借入れ債務整理
キャッシングする時は、皆さんそれなりの理由があると思います。
中には、ただ、ブランド品がほしいとか海外旅行に行きたいとか、そういう目的でキャッシングを利用される方もいるかと思いますが、実際のところ、生活費が足らない、借金が返済できないといった理由で窮地に陥った状況でキャッシングする場合がかなりの割合をしめると思います。
私の周りにも、本当にキャッシングのお世話になっている人はたくさんいます。
「えっ!あなたが?うそでしょう?」
というくらいはぶりのいい友達も、実際は借金まみれだったとか。
ママ友達に誘われるままに
「ランチだー!ショッピングだー!」
と、自分に見合った行動をしなかったばっかりに、気がついたら、生活費もはらえなかったとか。
悲しいことにキッチンドリンカーになってしまい、ご主人に隠れてお酒を飲むために、キャッシングを繰り返し、どうにもならない状態といったような経験談もたくさん聞いています。
見事全て返済できた人もいれば、自己破産してしまった友人もいます。
そんな成功例と失敗例をみて、絶対に守らなくてはいけないことが何か?
をお伝えしたいと思います。
友人Aちゃんの場合・・・元旦那がとんでもない奴だった場合。
友人Aちゃんとは以前勤めていた会社で知り合いました。
私よりかなり若い子なのですが、今までの生きてきた過程がとにかく濃い!
彼女は高校を中退し、その後実家を出て別の専門学校へ行くのですが、そこも辞めてしまい、夜のお仕事をしていて、元旦那さんと知り合い、結婚。
その後その彼と飲み屋を開き順調に生活していたのですが、彼女が妊娠し、長男を出産したところから、おかしくなっていったそうです。
彼がなかなか帰ってこなくなり、帰ってきても暴力を振るう。
しかも帰ってくるたびにどんどん痩せていき、家にお金も入れてくれない。
仕方なく、子供を預けて夜のお仕事に復帰した彼女でしたが、ある日、家に警察が現れた。
旦那さんが覚せい剤で捕まって、家を調べに来たそうです。
しかも彼女も疑いをかけられ、尿検査などもされ、そのまま刑務所に入った彼とは、即離婚。
でも、彼女には彼と一緒にやっていた店の借金と、生活費が足りなくて、消費者金融から借りた借金が膨大にあったのです。
彼女のお話だと、「レイク」「プロミス」「武富士」、後、銀行にも借入れがあって、総額で400万円を超えていたようです。
彼女は弁護士さんに債務整理を頼み、結局総額で200万円ほどになったそうですが、それからも弁護士さんに内緒で借金をしていました。
結局、毎月の返済額は15万円。
彼女は実家に子供と共に帰って、生活費を親におんぶに抱っこしてもらい、借金返済のために、ボーナスや退職金が出ることを目的に正社員として、働き出しました。
彼女のすごいところというか、それが彼女の欠点だとも思うのですが、
「お金が足らなくても、パチンコがある」
というほど、パチンコに浪費する人だったのです。
負けると、パチンコってウン万円単位でお金が消えていく!
でも勝ったときはそれこそ、ウン万円を手にするわけですから、それを全部借金返済につぎ込んでいました。
驚いたことに彼女は結局、毎月20万円以上のお金を返済し続け、3年で借金返済してしまいました。
でもこれは
「パチンコがプロ並みに上手」
ということと、彼女が
「実家での生活が可能で、ご両親に面倒を見てもらえるという利点」
があったからこそできたことで、私は毎日の彼女を驚きの目で見つめていましたね。
もちろん、彼女も全く返済が滞ったことがない、ということはありません。
何度か
「どうしよう!!お金が211円しかないよ!!」
なんていうセリフを耳にしたことがあります。
でも彼女は必ず、
「期日を延ばしてください」
という連絡をいれていました。
それに返済できるときは、持っている金額を全部、返済にまわしていました。
なので、会社に連絡がくることも、実家に電話が行くこともなかったようです。