キャッシングの基本と鉄則!(キャッシングベテラン主婦の消費者金融初心者マニュアル)

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キャッシングの基本と鉄則!

キャッシングのあれこれ

キャッシングについての疑問・・・尽きないですね。実際にいろいろ調査してきた私にとっても「そうなんだ!」と、知らなかったことが次々と出てくるものです。キャッシングの知識がしっかりしていれば、不足の事態になっても乗り切ることができます。疑問は解いたほうがいい!!私が知ったキャッシングのあれこれ、ご紹介!


キャッシングの限度額について

まず、キャッシングには限度額というものがありますよね。その人の収入状態や勤務状況、家庭状況などから割り出された「MAXに借りられる金額」が限度額です。

例えば50万円が限度額なら50万円に達するまでは、その中で繰り返し借りることができます。でも限度額がいくら大きくても、あなたが返済できる金額って、決まっていますよね。

もし把握できていないのなら、自分が返済として毎月きっちり支払える金額というのを、計算してみてください。一般的には、税込み年収の10%から15%というのが、無理なく返済できる返済額といえるようです。

ただし、これは、一般的なもの、ごく普通にトラブル無く生活をしている方の場合です。

例えばあなたがパートやアルバイトで、収入が不安定な場合や、大黒柱で一番の収入を得ている人が、病気や怪我などで収入が減った場合などの不足の事態を考慮しての計算ではありません。

ですから、限度額がこんなにあるから大丈夫! と、借りていると、返済に無理が出てくるおそれがあることを、頭に入れて、必要な分だけの借入れを心掛けましょう。


個人の信用情報について

個人の信用情報? なんだそれ?

そう、キャッシング歴の長い人にとっては、個人の信用情報というのは聞きなれた言葉なのですが、キャッシング初心者にとって??の言葉かもしれませんね。

個人の信用情報というのは、キャッシングを申し込んだ先の会社が、あなたのお金の信用度を調べるために利用する機関のことです。

この個人信用情報機関は民間企業で全国に33社あります。

金融会社は、申し込んだあなたの返済能力や以前に金融トラブルがないか?などの情報の紹介をかけます。この個人信用情報機関があるので、現在の金融会社のスピード審査が成り立っているわけです。

個人信用情報機関に全ての情報がありますから、たとえあなたがお金を借りたいために、ちょっとしたうそをついたとしても、すぐにばれてしまい、しかも自分の情報の虚偽をおこなった不信用な人間として報告されてしまします。

この信用情報について不安な方は、情報機関に出向けば、閲覧できるようです。

ただし、個人開示制度での閲覧ですので、本人以外閲覧することはできません。


グレーゾーン金利について

グレーゾーン金利・・・?難しい?

いいえ、しっかり説明を読めば解りますよ。

金利の上限などを定めた法律には利息制限法・出資法があるのです。

このうちの利息制限法の上限利率というのは「借金が10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満で18%、100万以上で15%」となっています。

かたや出資法の上限利率は29.2%です。この20%から29.2%の間の部分をグレーゾーンといいます。

言い方を返れば、出資法の29.2%を越えた利息を取っている会社がやみ金融、レッドゾーンとなるのです。

このグレーゾーンは法的になんの意味の無いのです。先ほどの利息制限法には罰則規定がありません。

ということは、利息制限法での上限利率20%超えた利息をとっていても、29.2%を超えることがなければ、レッドゾーンとならずに、罰則もありません。

出資法の制限29.2%を越えた利息を取っている業者については刑事罰を受けることになります。つまり、取締りの対象ということです。

でも、これ、とてもずるいですよね。腑に落ちないですよね。

法で禁止されているのに罰せられないからいいじゃないか?何か釈然としません。

でもこれまた、仕方ないのです。

貸金業規則法というのが、また別に定められているのですが、その中に「みなし弁済規定」というのがあります。

なんじゃそりゃ? 本当、なんなの? いったいいくつの法で、本当はどれに従えばいいの? って感じですが、このみなし弁済規定というのは、たとえグレーゾーン金利で貸したとしても、借りた側が了解のうえで、支払った場合は有効とするという規定なのです。

そう、お金を借りた人が、たとえグレーゾーンの金利って解っていながら返済をすれば、この契約は有効ですよ、と、こう言っているのですね。

そして、昨年の12月、出資法改正で2009年より施行されるということになりグレーゾーンの問題もなくなるはずです。


金利について

金利についてですが、一般的に銀行系で18%程度、消費者金融系で25%~29.2%、クレジット系で18%~25%程度です。

金利の計算ですが、借りた日数に応じての日割りです。利用日数は借りた当日は含まれません。

ただし、返済日当日は含まれますので、全額返済をする際は、当日、金融会社へ全額返済したいのですが?と、当日利息を含めた残金をきちんと確認して返済するのが鉄則です。

もちろん借りた当日にその金額を返せば無利息となります。金利の計算です。

年利23%で、20万円借りた場合、それを60日後に返済すると、20万円×23%÷730日×60日=3,780円、こういう計算になります。

返済の方法について

返済の方法はどんな種類があるか?

そう、借りたら返すのは当たり前です。

あなたが延滞することなくできるように、一番適した返済方法を選択しましょう。

まず、返済方式です。

返済方式は元利定額リボルビング払い・リボルビング払い・元金定額払いがあります。

元利定額リボルビング払いとはどういう方式でしょう。

この方式は元金の返済額と金利の支払額の合計が、毎回の返済時に同じになるように計算されています。

この元利定額リボルビング払いは毎月の返済額が定額なので、支払いをしやすいという面がありますが、返済の始めは金利部分の支払いが多いので、元金があまり減っていかないという部分があります。

リボルビング払いはショッピングなどでおなじみのリボ払いというものですね。

追加融資をしても全金額を一つの借入れとしてその合計に応じて返済額が変動していく方式です。

リボルビング払いでもスライド式と、定額式があります。

スライド式は融資額が増えると、返済額も増えていくという方式、定額式は融資額に関係なく常に一定の金額を返済するという方式です。元金定額払いは元金の返済を一定にして、残金に対して金利が変動していくという方式です。

返済の方法ですが、これもいろいろなサービスを行っています。

その金融会社によって様々ですが、返済の方法を選択できるところがほとんどです。

現在は、

・店舗で直接返済する
・コンビニの支払い用紙が毎月郵送されてきて返済をする
・金融会社の銀行口座に振込みをする
・自分の銀行口座から引き落としをする
・金融会社のATMから返済する

、といった方法から選択するという金融会社がほとんどです。返済し忘れのないように、自分にあった一番いい返済方法を選択しましょう。

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