金融トラブル・ブラック?(キャッシングベテラン主婦の消費者金融初心者マニュアル)

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金融トラブル・ブラック?

よく金融関係で「ブラック」とか「ブラックリスト」という言葉を耳にしませんか?

警察などでも「ブラックリスト」という言葉を使うようですが、金融で言う「ブラック」というのは「個人信用情報機関」において返済が滞ったという情報が登録されたことをいいます。

個人信用情報機関にこのような「ブラック」の方々の情報だけを集めたリストというのは存在しません。
あくまでも延滞やその他の金融トラブルが個人の情報の中に登録されたことを言います。
「ホワイト」というのは、そういった延滞や事故の記録が一切ない、優良な債務者ということですね。


ブラックになるとは??

このブラックになってしまう、金融トラブル・金融事故というのはどういうことを言うのでしょうか?

個人情報信用機関は全国に33社がありますが、その中で共通していることは、延滞・代位弁済・取引停止・強制退会・公的破産宣告などの情報です。

延滞については延滞が発生してからの経過を指します。

つまり、延滞が発生し、その後入金があったのか、延滞金の回収ができたのか?
延滞後解約などになったのか?
その全ての情報が登録されることになります。
代位弁済とは債権者ではなく、第三者が代わって弁済をし、債権者の債権・担保権などが弁済者に移転する、というものです。

また、債務整理をしている場合や自己破産、調停などをかけている場合の情報も登録される場合があります。
延滞についてですが、たった一度、例えば銀行の残高不足などによって、引き落とし不能だった、などという場合は、すぐに支払いの手続きをとるとか、銀行によっては次の日にまた引き落としがあるというところもありますので、とにかく支払えば問題ありません。

その金融の会社によりますが、大体3ヶ月が目安となっているようです。
ただし、ブラックといわれる登録ではないにしても、延滞し、それを支払い、現在支払いは行われているという情報はきちんと記録をされます。
延滞したという記録は1回でも記録されます。

ブラックと呼ばれるこうした事故・金融トラブルの情報は延滞などが始まった日から5年間は「事故情報」としてその方の個人情報に登録されます。
破産宣告など、公的な情報については7年~10年登録されているようです。

こうした個人信用情報に残念なことにあなたがブラックとして登録されてしまっても、この個人信用情報は、あなた以外、閲覧することはできません。就職や転職に不利になるようなこともないので、その辺は安心していいでしょう。

また、ご家族でブラックと呼ばれてしまう方がいたとしても、保証人などになっていなければ影響はありません。

ただし、法人・金融関係への就職の場合は、返済中や金融事故などが本人または家族にあると、就職などに影響する場合があるようです。

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